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江戸小紋 両面染め(鮫小紋・毛万)

江戸小紋両面染め
色使いが控えめで「渋さ」や「粋」が特徴の江戸小紋。
その起源は、武家の公服、裃(かみしも)であると言われており、徳川家の松葉、紀州家の極鮫、武田家の武田菱など、染め上げられた柄は家の象徴とされていました。

現代では、片面だけを染め上げたものが一般的ですが、この江戸小紋は表側に万筋(まんすじ)とも呼ばれる縞柄「毛万(けまん)」、裏側に江戸小紋の代表格「鮫小紋(さめこもん)」を染め上げた両面染めの江戸小紋です。

通常の片面染めの 江戸小紋は表だけを染め上げますので、単衣(ひとえ)に仕立てた場合、裏側は白く見えてしまいますが、両面染めの着物の場合はその心配がありません。

上前の裾裏など、ときおり眼に映る部分にもきれいな柄が見えるため、お茶席での立ち振る舞いや、さりげないしぐさにも奥ゆかしさを感じさせてくれます。

ご注文をいただいてからお仕立ていたしますので、鮫小紋、毛万のどちらでもお好きな柄を表側にお選びいただけます。


江戸小紋両面染め

江戸小紋の魅力といえば、やはり染め模様の細かさ。柄の微細なものは一寸角(約3cm四方)に800~1200粒もの模様が彫られ、武家の間ではその微細さを競い合ったと言われています。

遠目には控えめな無地のように見えながら、近づけば型や染めの美しさに驚かされます。その魅力に引かれ江戸中期には男女を問わず庶民の間でも普及しました。

江戸時代、質素倹約の名のもとに、極端に派手さを抑えられた職人たちは、色数を抑える一方で柄の細やかさにシノギをけずることでその「粋さ」を表現しようとしたのです。

他の小紋との違いは、地色と柄色との2色で染め上げることにあり、地色と目色のきりっとした鮮やかなコントラストが特徴です。

江戸小紋は色無地と同格に扱われ、お出かけ着から礼装まで、合わせる帯や小物によって幅広い装いができます。お茶席や結納、式典、お宮参り、形式的な訪問など多彩なシーンで着ることができるのもうれしいですね。
江戸小紋両面染め

丹後ちりめんの産地について
一越縮緬(ひとこしちりめん) 丹後ちりめんの産地、丹後地方では秋から冬にかけて、雪を伴った冷たい季節風が吹き、「弁当忘れても傘忘れるな」という言葉があるくらい、雨が降ったり、止んだりする日が続きます。

人間にとって厳しい気候であることは言うまでもありませんが、実はこの気候こそが、丹後地方に絹織物の生産に欠かせない良質の水、適度な湿度をもたらしてくれるのです。

この丹後地方で織られる一越縮緬(ひとこしちりめん)は経糸(たていと)に撚りのない生糸、緯糸(よこいと)に1メートルあたり3,000回前後の強い撚りをかけた生糸を右より一本、左より一本と交互に織り込んでいるため、強く撚られた糸が元に戻ろうとして縮み、生地全面に細かい凸凹状の「シボ」ができます。

このシボによって、色に深みが増し、染め上がりの色合いに豊かな表情が醸し出されるのが一越縮緬の特徴です。
右の写真の赤色のスタンプは、品質検査をクリアした合格品の証です。(量目720g、長さ13.4mです)

三丈物で700gあれば高級品です。

※不合格品の場合は、織りキズなどがあり、染むらがでやすく、洗い張りや染め替え時に問題となる場合もあります。
丹後ちりめん合格証
品番: 7020203201
品名: 江戸小紋
色彩: 藍紺
技法: 江戸小紋両面染め
紋様: 鮫/毛万
生地: 一越縮緬(正絹)
在庫: 1
参照: edokomon_note.aspx
説明: 江戸時代に武士の公服として発達した裃(かみしも)は、本来両面染が一般的でした。それは、袴(はかま)の上着として着用した肩衣(かたぎぬ)は、裏側が見えるからだと思われます。その染色技法を現代に受け継いだのが、この両面染めの江戸小紋です。袷の着物なら裏地を付けて仕立てますので、裏面には柄は必要ありません。しかし、単衣の場合は事情が異なります。現代の江戸小紋は表だけを染め上げますので、裏側は白く見えてしまいます。その物足りなさを補うのが両面染めの江戸小紋です。お茶席などでの立ち居振る舞いや、チラリと見える何気ない仕草にも、お洒落感と奥ゆかしさを感じます。紋は、ご要望なら同色の一つ縫紋を入れますが、8400円ほど加算されます。
商品価格: 59,850円.......... (表地価格)
完成価格: 123,375円.......... (出来上り価格)

品番: 7020203202
品名: 江戸小紋
色彩: 淡灰紺
技法: 江戸小紋両面染め
紋様: 鮫/毛万
生地: 一越縮緬(正絹)
在庫: 1
参照: edokomon_note.aspx
説明: 江戸時代に武士の公服として発達した裃(かみしも)は、本来両面染が一般的でした。それは、袴(はかま)の上着として着用した肩衣(かたぎぬ)は、裏側が見えるからだと思われます。その染色技法を現代に受け継いだのが、この両面染めの江戸小紋です。袷の着物なら裏地を付けて仕立てますので、裏面には柄は必要ありません。しかし、単衣の場合は事情が異なります。現代の江戸小紋は表だけを染め上げますので、裏側は白く見えてしまいます。その物足りなさを補うのが両面染めの江戸小紋です。お茶席などでの立ち居振る舞いや、チラリと見える何気ない仕草にも、お洒落感と奥ゆかしさを感じます。紋は、ご要望なら同色の一つ縫紋を入れますが、8400円ほど加算されます。
商品価格: 59,850円.......... (表地価格)
完成価格: 123,375円.......... (出来上り価格)

品番: 7020203203
品名: 江戸小紋
色彩: 灰藍紺
技法: 江戸小紋両面染め
紋様: 鮫/毛万
生地: 一越縮緬(正絹)
在庫: 1
参照: edokomon_note.aspx
説明: 江戸時代に武士の公服として発達した裃(かみしも)は、本来両面染が一般的でした。それは、袴(はかま)の上着として着用した肩衣(かたぎぬ)は、裏側が見えるからだと思われます。その染色技法を現代に受け継いだのが、この両面染めの江戸小紋です。袷の着物なら裏地を付けて仕立てますので、裏面には柄は必要ありません。しかし、単衣の場合は事情が異なります。現代の江戸小紋は表だけを染め上げますので、裏側は白く見えてしまいます。その物足りなさを補うのが両面染めの江戸小紋です。お茶席などでの立ち居振る舞いや、チラリと見える何気ない仕草にも、お洒落感と奥ゆかしさを感じます。紋は、ご要望なら同色の一つ縫紋を入れますが、8400円ほど加算されます。
商品価格: 59,850円.......... (表地価格)
完成価格: 123,375円.......... (出来上り価格)

品番: 7020203204
品名: 江戸小紋
色彩: 芥子
技法: 江戸小紋両面染め
紋様: 鮫/毛万
生地: 一越縮緬(正絹)
在庫: 1
参照: edokomon_note.aspx
説明: 江戸時代に武士の公服として発達した裃(かみしも)は、本来両面染が一般的でした。それは、袴(はかま)の上着として着用した肩衣(かたぎぬ)は、裏側が見えるからだと思われます。その染色技法を現代に受け継いだのが、この両面染めの江戸小紋です。袷の着物なら裏地を付けて仕立てますので、裏面には柄は必要ありません。しかし、単衣の場合は事情が異なります。現代の江戸小紋は表だけを染め上げますので、裏側は白く見えてしまいます。その物足りなさを補うのが両面染めの江戸小紋です。お茶席などでの立ち居振る舞いや、チラリと見える何気ない仕草にも、お洒落感と奥ゆかしさを感じます。紋は、ご要望なら同色の一つ縫紋を入れますが、8400円ほど加算されます。
商品価格: 59,850円.......... (表地価格)
完成価格: 123,375円.......... (出来上り価格)


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