• 博多献上(はかたけんじょう)八寸名古屋帯(はっすんなごやおび)

    博多織の証紙献上帯(けんじょうおび)は、江戸幕府への献上品としての歴史を持ちますが、西陣織などの帯に比べて経糸(たていと)の密度が高く「一度締めたらゆるまない」と言われるほど締めやすいのが特徴です。 献上柄は、かつて将軍家への献上品として納められたという特別なもの。煩悩(ぼんのう)を打ち砕くとされる独鈷(どっこ)という仏具と、仏を供養(くよう)する際に用いられる「華皿(はなざら)」という器を図案化し、何色もの絹糸を複雑に織り込むことによって細かい文様が表現されています。

    花柄の着物や小紋柄の着物、大島や結城といった紬の着物にも合わせやすく、コーディネートに困った時など、何かと重宝するのが献上帯の良いところ。じょうぶで軽やか、楽に締められる博多帯は、着物で長時間外出される際などにもオススメです。 この献上帯は、9月~5月ころまで、袷や単衣の着物に合わせていただけます。

  • 博多帯の品質表示

    博多帯の品質は「証紙の色」によって確保されています。 このページの博多帯は、同じ「金ラベル」でも伝統的な「本絹100%(本絹とは継ぎ目のない絹糸で、しかも、樹脂などでコーティング加工はしていません)」で織られています。絹紡糸(紡績糸)や樹脂は一切使用していませんので材料費は高くつきますが、2~3年で腰がなくなり「ぐにゃぐにゃ」にはなりません。日常的にお教室などで着物を着る当社の着付け講師の目は厳しく、まさに玄人志向の博多帯と言えるでしょう。

No.1
品番 : 7679203074
品名 : 八寸名古屋帯
技法 : 博多献上帯(染匠オリジナル)
色彩 : 墨色と淡灰赤紫
紋様 : 独鈷間道(どっこかんとう)
生地 : 正絹
価格 : 39,800円
在庫 : 1
参照 : 博多帯の着こなし
 

間道(かんとう)とは、(しま)織物の一種で、主として名物裂(めいぶつぎれ)時代裂(じだいぎれ)とも。茶の湯道具の茶入や茶碗をいれる袋)に用いられる名称です。昔は、漢縞、漢渡、漢唐、広東とも書かれていました。もともと「間」には混じるの意味があり、「道」は筋のこと。つまり、間道とは縞織物のことを意味しています。

間道には大別して飛鳥・奈良時代の太子間道(たいしかんとう)と、室町時代後期から江戸中期にかけて輸入された名物裂(めいぶつぎれ)に見られる多種多様の間道があります。太子間道は、赤、黄、青、白、緑に染わけた経糸(たていと)を用いて織った絣錦(かすりにしき)で素材は絹。「広東錦(かんとんにしき)」とも呼ばれ、中国南部の広東を経て我が国に伝えられましたが、原産地はインドと考えられています。広東(かんとん)間道(かんとう)と呼ばれるようになったのは室町時代からのようです。

一般に「間道」と言う場合、室町後期から江戸中期にかけて、中国や東南アジア各地から伝わった多様な縞織物のうち、珍重したものを指します。地質は、絹、木綿、あるいはその交織もありますが、いずれも多彩な配色を持つ縞で、当初は茶人によって独占され、茶の湯の道具を包むのに用いられていました。

 
お仕立方法をご指定の上、ご注文下さい。
商品 39,800円
仕立
合計 39,800円
 
 
  • 最適寸法入力フォームは、こちらから
  • 画面上の色の再現性には特に留意しておりますが、モニターの機種やブラウザの設定により、実物とは異なる場合があります。
  • 商品の確認をご希望の場合、また、最適寸法の採寸をご希望の場合は、東京恵比寿教室、または、広島本店までお越し下さい。ボーナス一括払い、分割払いなど、お支払方法のご相談にもお答え申し上げております。

No.2
品番 : 7679203075
品名 : 八寸名古屋帯
技法 : 博多献上帯(染匠オリジナル)
色彩 : 墨色と淡灰赤紫
紋様 : 更紗間道(さらさかんとう)
生地 : 正絹
価格 : 39,800円
在庫 : 売約済み
参照 : 博多帯の着こなし
 

間道(かんとう)とは、(しま)織物の一種で、主として名物裂(めいぶつぎれ)時代裂(じだいぎれ)とも。茶の湯道具の茶入や茶碗をいれる袋)に用いられる名称です。昔は、漢縞、漢渡、漢唐、広東とも書かれていました。もともと「間」には混じるの意味があり、「道」は筋のこと。つまり、間道とは縞織物のことを意味しています。

間道には大別して飛鳥・奈良時代の太子間道(たいしかんとう)と、室町時代後期から江戸中期にかけて輸入された名物裂(めいぶつぎれ)に見られる多種多様の間道があります。太子間道は、赤、黄、青、白、緑に染わけた経糸(たていと)を用いて織った絣錦(かすりにしき)で素材は絹。「広東錦(かんとんにしき)」とも呼ばれ、中国南部の広東を経て我が国に伝えられましたが、原産地はインドと考えられています。広東(かんとん)間道(かんとう)と呼ばれるようになったのは室町時代からのようです。

一般に「間道」と言う場合、室町後期から江戸中期にかけて、中国や東南アジア各地から伝わった多様な縞織物のうち、珍重したものを指します。地質は、絹、木綿、あるいはその交織もありますが、いずれも多彩な配色を持つ縞で、当初は茶人によって独占され、茶の湯の道具を包むのに用いられていました。

 
お仕立方法をご指定の上、ご注文下さい。
商品 39,800円
仕立
合計 39,800円
 
 
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