きもの作成講座
 

アイロンプリントで作成した帯◎右の帯は、パソコンとプリンターを使って作成した塩瀬の名古屋帯です。
日本を代表する画家、俵屋宗達の風神雷神図を画像処理しアイロンプリントしました。

作成手順は、デジカメやスキャナーから自分の好きな図案を取り込んで画像処理をします。そしてインクジェットプリンターで熱転写紙に印刷し、アイロンで仕上げます。プロの友禅職人も顔負けの素晴らしい出来栄えです。

きものカルチャー研究所のきもの作成講座はオープンコースです。当研究所に在籍の有無にかかわらずどなた様でも入学できます。講義では、デジタルカメラやスキャナーの使い方から、画像の処理方法、また、印刷方法まで優しくていねいに指導され、難しいコンピュータ知識を楽しく習得する事が出来ます。帯の作成では、受講時間は4~8時間程度、材料費は27,000円ほどで完成します。

きものカルチャー研究所は染匠の着物学校です。
 
帯作成ムービー 左図のムービーは、長崎県佐世保校での授業風景です。あらかじめ準備した画像があれば、3時間程度で完成します。大好きな桜吹雪の市松模様が、世界中にたったひとつ、私だけのOnly Oneの帯になりました。
(資料:佐世保校)
着物作成講座の教科書 講座では、デジタルカメラで撮影した写真やフリー素材集からダウンロードした画像をパソコンで処理する方法をわかりやすく解説しています。フォトショップやイラストレータで作成したオリジナル作品も続出中!完成後は、色無地、小紋、紬などに締めて、お食事会などで、楽しまれています。
完成した塩瀬の帯綿麻の単衣の着物に絽の名古屋帯(夏帯)を作成しました。普通、浴衣はバチ衿に仕立てますが、この綿麻の浴衣は広衿に仕立てて単衣の着物としても着られるようにしてあります。浴衣としてなら半幅帯を締めますが、名古屋帯なら、ちょっとした外出着にもなります。自作の帯なら楽しさも倍増します。 (資料:品川校)