夏の八寸名古屋帯
夏の八寸名古屋帯には、絽、紗、羅などの種類があります。伝統的な衣更えでは、帯はきものよりひと月ほど早い「季節の先取り」をして6月~8月に締めることになっています。しかし、温暖化にともない街着や普段着では5月の連休明けから秋分の日くらいまで着られるようになりました。また、海外できものを着る場合には、日本の伝統的な衣更えの知識だけでは対応できません。季節による衣更えから体感値をベースにした「気温による衣更え」を推奨しています。
- 品番 : 8408209001
- 品名 : 絽綴八寸帯
- 技法 : 綴れ織(中国製)
- 色彩 : 生成り
- 文様 : 横段半月文
- 生地 : 正絹(絹100%) 30.5cm×3.6m
- 価格 : 35,000円
- 在庫 : 1
- 参照 :
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一般的な綴れ織りには通気性がありませんが、絽綴れは緯糸をすかして織る絽目があるため、夏らしい涼しげな透け感があります。一方で、綴れ特有のしっかりとした張りや重厚感を併せ持ち、格式ある夏の装いには最適です。
通常の綴れ帯と同様に、小紋から色無地、付下げなどの準礼装まで幅広い着物に合わせるのが伝統的な着方です。本来は6月~8月に締める帯ですが、昨今の温暖化の影響もあり、地域や着る場所にもよりますが、5月の連休明けから9月の秋分の日くらいまで長い期間愛用されるようになりました。
綴れ織は、飛鳥・奈良時代に中国(隋・唐)から日本へ伝来しました。その後、日本で独自の発展を遂げ、特に京都の西陣織において「爪掻本綴織」という最高級品の技術として発展しました。しかし今、安価な中国製品の流入によって国内の綴れ織産業は風前の灯となっています。安価で品質の良い絽綴れの帯は、日本の消費者にとっても嬉しく有難いことですが、喜んでばかりはいられません。国内産業が衰退したのちには、生糸のように価格高騰のシナリオが待ち構えていることでしょう。今はお安くても大切に末永くご愛用ください。
- 品番 : 7608263102
- 品名 : 八寸名古屋帯
- 技法 : 羅
- 色彩 : 生成り
- 文様 : 格子に幾何学文
- 生地 : 絹100%(31.5cm×4m)
- 価格 : 39,800円
- 在庫 : 1
- 参照 :
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単衣の雪華小紋に夏帯の羅の八寸帯を合わせてみました。羅の帯は、手織物の中でも最も難しいとされていますが、その透け感から清々しい清涼感が広がります。
- 品番 : 7608263103
- 品名 : 八寸名古屋帯
- 技法 : 羅
- 色彩 : 墨黒
- 文様 : 格子に幾何学文
- 生地 : 絹100%(31.5cm×4m)
- 価格 : 39,800円
- 在庫 : 1
- 参照 :
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片貝木綿に夏帯の羅の八寸帯を合わせてみました。羅の帯は、手織物の中でも最も難しいとされていますが、その透け感から清々しい清涼感が広がります。
- 品番 : 7608263162
- 品名 : 八寸名古屋帯
- 技法 : 羅
- 色彩 : 生成りに淡黄緑鼠
- 文様 : 六角格子
- 生地 : 絹100%(31.5cm×4m)
- 価格 : 39,800円
- 在庫 : 1
- 参照 :
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羅の帯は、夏や単衣の色無地、小紋、紬、麻、綿などに合わせて着ますが、振袖、留袖、喪服などの第一礼装や準礼装の訪問着や付下げに締めることはありません。つまり、街着や普段着用の帯ということになります。金銀や色彩豊かな糸で織られた絢爛豪華な錦帯ではなく、渋くて落ち着いた色柄や、羅の透け感からは清々しい清涼感が広がり、「侘び」「寂び」の情趣から、奥ゆかしさや素朴な風情を感じさせる帯と言えるでしょう。
この帯は中国で織られた羅の帯です。織物の中でも最も難しいとされるのがこの羅と言われ、最高峰と言われる京都西陣織でも、未だに機械化には成功していません。それだけ織るのが難しい技術ですが、中国王朝時代には衣服の織物技術や染色技術を秘伝として継承する職人には宮廷の権威を象徴する装束を生産する者として特別な地位が与えられていたようです。
-----(閑話)-----
そんな高い技術にも関わらず日本の伝統的な織物技術に比べれば途方もない低価格で販売されています。その要因のひとつには、元と円の交換レートの問題があります。中国が市場経済を導入した時点では、20対1でしたが、経済格差は急速に縮まり現在では2対1までになりました。また、もっとも懸念される点は日本の伝統産業の衰退です。かって、国内の生糸産業が衰退した後は生糸は高騰するばかりで、終息する兆しはありません。結局のところ高い生糸で織られた高い着物生地を買う羽目になりました。善悪はともかく、ご承知おきください。
- 品番 : 7608265161
- 品名 : 八寸名古屋帯
- 技法 : 羅
- 色彩 : 深黒
- 文様 : 格子に幾何学文
- 生地 : 絹100%(31.5cm×4m)
- 価格 : 49,800円
- 在庫 : 1
- 参照 :
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羅の帯は、夏や単衣の色無地、小紋、紬、麻、綿などに合わせて着ますが、振袖、留袖、喪服などの第一礼装や準礼装の訪問着や付下げに締めることはありません。つまり、街着や普段着用の帯ということになります。金銀や色彩豊かな糸で織られた絢爛豪華な錦帯ではなく、渋くて落ち着いた色柄や、羅の透け感からは清々しい清涼感が広がり、「侘び」「寂び」の情趣から、奥ゆかしさや素朴な風情を感じさせる帯と言えるでしょう。
この帯は中国で織られた羅の帯です。織物の中でも最も難しいとされるのがこの羅と言われ、最高峰と言われる京都西陣織でも、未だに機械化には成功していません。それだけ織るのが難しい技術ですが、中国王朝時代には衣服の織物技術や染色技術を秘伝として継承する職人には宮廷の権威を象徴する装束を生産する者として特別な地位が与えられていたようです。
-----(閑話)-----
そんな高い技術にも関わらず日本の伝統的な織物技術に比べれば途方もない低価格で販売されています。その要因のひとつには、元と円の交換レートの問題があります。中国が市場経済を導入した時点では、20対1でしたが、経済格差は急速に縮まり現在では2対1までになりました。また、もっとも懸念される点は日本の伝統産業の衰退です。かって、国内の生糸産業が衰退した後は生糸は高騰するばかりで、終息する兆しはありません。結局のところ高い生糸で織られた高い着物生地を買う羽目になりました。善悪はともかく、ご承知おきください。
- 品番 : 7608265162
- 品名 : 八寸名古屋帯
- 技法 : 羅
- 色彩 : 生成りに墨暈し
- 文様 : 格子に市松
- 生地 : 絹100%(31.5cm×4m)
- 価格 : 49,800円
- 在庫 : 1
- 参照 :
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羅の帯は、夏や単衣の色無地、小紋、紬、麻、綿などに合わせて着ますが、振袖、留袖、喪服などの第一礼装や準礼装の訪問着や付下げに締めることはありません。つまり、街着や普段着用の帯ということになります。金銀や色彩豊かな糸で織られた絢爛豪華な錦帯ではなく、渋くて落ち着いた色柄や、羅の透け感からは清々しい清涼感が広がり、「侘び」「寂び」の情趣から、奥ゆかしさや素朴な風情を感じさせる帯と言えるでしょう。
この帯は中国で織られた羅の帯です。織物の中でも最も難しいとされるのがこの羅と言われ、最高峰と言われる京都西陣織でも、未だに機械化には成功していません。それだけ織るのが難しい技術ですが、中国王朝時代には衣服の織物技術や染色技術を秘伝として継承する職人には宮廷の権威を象徴する装束を生産する者として特別な地位が与えられていたようです。
-----(閑話)-----
そんな高い技術にも関わらず日本の伝統的な織物技術に比べれば途方もない低価格で販売されています。その要因のひとつには、元と円の交換レートの問題があります。中国が市場経済を導入した時点では、20対1でしたが、経済格差は急速に縮まり現在では2対1までになりました。また、もっとも懸念される点は日本の伝統産業の衰退です。かって、国内の生糸産業が衰退した後は生糸は高騰するばかりで、終息する兆しはありません。結局のところ高い生糸で織られた高い着物生地を買う羽目になりました。善悪はともかく、ご承知おきください。
- 品番 : 7808505502
- 品名 : 紗八寸帯
- 技法 : 西陣紗織
- 色彩 : 生成り
- 文様 : 波斯文様
- 生地 : 正絹(絹100%)31.5cm×3.6m
- 価格 : 65,000円
- 在庫 : 1
- 参照 :
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この帯は、西陣織の紗の八寸帯ですので帯芯を入れずに仕立てます。帯地には、絽綴れのように微かな絽目が見られますので夏帯として分類されていますが、冬用としてオールシーズン締められそうです。特に茶席など、九月に着る単衣のきものに合わせると効果抜群です。
- 品番 : 8808204203
- 品名 : 紗八寸帯
- 技法 : 西陣紗織
- 色彩 : 生成り
- 文様 : 抽象文様
- 生地 : 正絹(絹100%)31.5cm×3.6m
- 価格 : 65,800円
- 在庫 : 1
- 参照 :
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この帯は、西陣織の紗の八寸帯ですので帯芯を入れずに仕立てます。帯地には、絽綴れのように微かな絽目が見られますので夏帯として分類されていますが、冬用としてオールシーズン締められそうです。特に茶席など、九月に着る単衣のきものに合わせると効果抜群です。
- 品番 : 8408208101
- 品名 : 紗八寸帯
- 技法 : 西陣織
- 色彩 : 漆黒
- 文様 : 大小市松散らし文
- 生地 : 正絹(絹100%)
- 価格 : 78,000円
- 在庫 : 1
- 参照 :
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待望の西陣織で紗の八寸帯が出ました。これまで夏の八寸帯といえば、博多織の紗献上、あるいは、西陣織の絽綴れが、その代表でした。紗献上は、準礼装に消極的な(流派や)地域がありました。また、その一方で絽綴れは、紬や洒落気の強い小紋には敬遠され気味でした。この紗の八寸帯は、この境界を見事に克服してくれました。何より暑い時期に帯芯のない軽い八寸帯は、有難く嬉しいものです。
- 品番 : 8408208102
- 品名 : 紗八寸帯
- 技法 : 西陣織
- 色彩 : 淡水藍
- 文様 : 有職鱗文
- 生地 : 正絹(絹100%)
- 価格 : 78,000円
- 在庫 : 1
- 参照 :
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待望の西陣織で紗の八寸帯が出ました。これまで夏の八寸帯といえば、博多織の紗献上、あるいは、西陣織の絽綴れが、その代表でした。紗献上は、準礼装に消極的な(流派や)地域がありました。また、その一方で絽綴れは、紬や洒落気の強い小紋には敬遠され気味でした。この紗の八寸帯は、この境界を見事に克服してくれました。何より暑い時期に帯芯のない軽い八寸帯は、有難く嬉しいものです。
- 品番 : 8408208103
- 品名 : 紗八寸帯
- 技法 : 西陣織
- 色彩 : 淡赤紫
- 文様 : 斜並有職市松文
- 生地 : 正絹(絹100%)
- 価格 : 78,000円
- 在庫 : 1
- 参照 :
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待望の西陣織で紗の八寸帯が出ました。これまで夏の八寸帯といえば、博多織の紗献上、あるいは、西陣織の絽綴れが、その代表でした。紗献上は、準礼装に消極的な(流派や)地域がありました。また、その一方で絽綴れは、紬や洒落気の強い小紋には敬遠され気味でした。この紗の八寸帯は、この境界を見事に克服してくれました。何より暑い時期に帯芯のない軽い八寸帯は、有難く嬉しいものです。
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